ハウスペイントの6つのこだわり
施工内容
料金プラン
お客様の様々なニーズにお応えできるよう
ハウスペイントでは、4つのプランをご用意しております。
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施工実績
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また、各事例ごとに細かな情報もご確認いただけます。
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連日、お電話やご来店にてたくさんのお問い合わせやご相談をいただいた”お客様の声”を一部ご紹介いたします。
代表のご挨拶
誠実な振る舞いで全てに挑戦
おしえの極理は“観念ではなく、人の振る舞いに表れる”と云われています。
私は幼い頃、両親と一緒に畑仕事をよく手伝ったものでした。
これは親の教えと、誰を恨むことなく当たり前に学校が終わったら畑に向かい、太陽が沈むまで草取りをしていたものでした。
特に冬は、ほうれん草の繁忙期で出荷用に冷たい水で土を洗い落とし“わら”で束ねては軽トラックに積んで野菜市場へ売りに行っていました。
あまりの寒さで真っ赤な手を自分の息で暖めていました。
市場の帰りに、ほうれん草の代金で夜ごはんのおかずを買ってはお腹を満たしていたものでした。
ある日の帰り道で母親がこっそり買い物袋から取り出してくれた一個のチロルチョコがすごくおいしくてうれしかったのを今でも覚えています。
帰り道はいつもお腹の虫が鳴いていました(笑)
チョコを貰った時の喜び、嬉しさは遠い昔の思い出として、今でも懐かしく忘れる事はありません。
あとで聞いた話ですが、生前母親はポケットの中にいつも10円玉を持っていて、高いものは買えなくてもチロルチョコくらいはいつでも息子のために買ってあげたいと思っていたそうです。
印象に残っている嬉しい出来事は決して忘れる事はありませんよね。
たとえ目まぐるしい変化の連続である現代社会でも、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動が停滞している現代だとしても、どんな時代でも人として決して忘れてはいけない事があります。
それは、
“常に正直な自分であり続ける”ことです。
①弱い自分も含め、自分を良く知っている。
②他人の事を想う力や謙虚さを持つ。
③根拠ある自身とスキルを身につける。
このような人間力を身につけることで、自分にしかできない社会貢献や企業の在り方を多くの人たちにお伝えしていくことができます。(ハウスペイント開業時は毎日このような事を考えていました) 幼い頃味わったような喜びや嬉しさをみなさんと共に分かち合いたい。
そんな想いを今では“外壁塗装”を通じてたくさんの人達と共有し、現代社会の厳冬を皆様と共に乗り越えていきたいと思います。
掛川市中(旧大東町)へ引っ越して早くも10年以上経過しました。
これからも地元のみなさまへ感謝を込めてお仕事をさせて頂きます。
今までは恩を頂く10年でしたが、これからは恩を返す10年にしていきたいと思います。
たとえ特別なことをしなくても私たちは普段から沢山の人に助けられ支えられて生きています。
全ての方々へ恩返しすることはできなくとも、その恩を誰かに送ることはできます。
あなたも誰かに少し良いことをするだけで、その恩送りはまた誰かを幸せにすることができます。
私は塗装職人として地元の人たちへ恩を送り続けます。
そして日本で一番魅力的な街づくりに貢献し、今後は塗装職だけではなく、小規模企業でありながら工務店として“活気あふれる家づくり”に挑戦しつつ、多くの皆様と喜びと幸せを分かち合いたい!
そんな想いが日々私の心の中に満ち溢れています。
これからもいつまでも、ハウスペイントはあなたの大事なお家を守り続けていく覚悟がありますから。
代表取締役 高橋謙治(63歳 掛川市在住)
おしえの極理は“観念ではなく、人の振る舞いに表れる”と云われています。
私は幼い頃、両親と一緒に畑仕事をよく手伝ったものでした。
これは親の教えと、誰を恨むことなく当たり前に学校が終わったら畑に向かい、太陽が沈むまで草取りをしていたものでした。
特に冬は、ほうれん草の繁忙期で出荷用に冷たい水で土を洗い落とし“わら”で束ねては軽トラックに積んで野菜市場へ売りに行っていました。
あまりの寒さで真っ赤な手を自分の息で暖めていました。
市場の帰りに、ほうれん草の代金で夜ごはんのおかずを買ってはお腹を満たしていたものでした。
ある日の帰り道で母親がこっそり買い物袋から取り出してくれた一個のチロルチョコがすごくおいしくてうれしかったのを今でも覚えています。
帰り道はいつもお腹の虫が鳴いていました(笑)
チョコを貰った時の喜び、嬉しさは遠い昔の思い出として、今でも懐かしく忘れる事はありません。
あとで聞いた話ですが、生前母親はポケットの中にいつも10円玉を持っていて、高いものは買えなくてもチロルチョコくらいはいつでも息子のために買ってあげたいと思っていたそうです。
印象に残っている嬉しい出来事は決して忘れる事はありませんよね。
たとえ目まぐるしい変化の連続である現代社会でも、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動が停滞している現代だとしても、どんな時代でも人として決して忘れてはいけない事があります。
それは、
“常に正直な自分であり続ける”ことです。
①弱い自分も含め、自分を良く知っている。
②他人の事を想う力や謙虚さを持つ。
③根拠ある自身とスキルを身につける。
このような人間力を身につけることで、自分にしかできない社会貢献や企業の在り方を多くの人たちにお伝えしていくことができます。(ハウスペイント開業時は毎日このような事を考えていました) 幼い頃味わったような喜びや嬉しさをみなさんと共に分かち合いたい。
そんな想いを今では“外壁塗装”を通じてたくさんの人達と共有し、現代社会の厳冬を皆様と共に乗り越えていきたいと思います。
掛川市中(旧大東町)へ引っ越して早くも10年以上経過しました。
これからも地元のみなさまへ感謝を込めてお仕事をさせて頂きます。
今までは恩を頂く10年でしたが、これからは恩を返す10年にしていきたいと思います。
たとえ特別なことをしなくても私たちは普段から沢山の人に助けられ支えられて生きています。
全ての方々へ恩返しすることはできなくとも、その恩を誰かに送ることはできます。
あなたも誰かに少し良いことをするだけで、その恩送りはまた誰かを幸せにすることができます。
私は塗装職人として地元の人たちへ恩を送り続けます。
そして日本で一番魅力的な街づくりに貢献し、今後は塗装職だけではなく、小規模企業でありながら工務店として“活気あふれる家づくり”に挑戦しつつ、多くの皆様と喜びと幸せを分かち合いたい!
そんな想いが日々私の心の中に満ち溢れています。
これからもいつまでも、ハウスペイントはあなたの大事なお家を守り続けていく覚悟がありますから。
代表取締役 高橋謙治(63歳 掛川市在住)
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